ペットと仮想現実

dog-and-man 2012年10月

ペットを飼うゲームをしたことはあるでしょうか。

私が今までに買ったものといえば、
・熱帯魚
・ピカチュー
・犬

があります。

実際に家で動物を飼えない人にとっては、手軽にペットを飼えるというので、一時期は結構ブームになったような気がします。

でも、長続きしないんですよね。

何日もほったらかしにすると、

熱帯魚は水槽からいなくなってるし

ピカチューはこっちを向いてくれないし

犬はどこかに逃げ出してしまってるし

(犬のゲームは『ビー』を飼ってるときに、ちょっとした好奇心から買ったものです)

エサをあげたり、病気になったら薬をあげたりと世話は現実と同じにしてるんですが、体温を感じないというか何というか。

いくらCGの技術が向上して本物そっくりになったとしても多分、この感情だけは変わらないんじゃないかと思います。

最近アメリカで行われた調査によると、アメリカ人には親友と呼べる人は0.8人くらいしかいないんだそうです。

日本でも東京電力が調査した結果、親友が一人もいないという回答が一番多かったそうです。

ご飯を食べに行くとしても、友達と一緒だと何を食べようかと気を使わなきゃならない。

メールや携帯電話があれば、用事は大体済んでしまいますしね。

流行のツイッターも、話し合える友人がいないから共感してもらえる人をネットで探している、と言ってる人もいるくらいです。

私の友人にも、電話ではオシャベリなのに直接会うと無口になる人がいます。

「どうして」って聞いたんですけど、自分でも「分からない」らしいです。

人やペットはネットやパソコンの向こうにいるのではなく、実在して直接会えるから楽しいんだと思うんですけどね。

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