子犬の散歩はいつから始めるのか
あなたの愛情に包まれて育った数週間。ブリーダーやペットショップから伝えられた一回目のワクチン注射が済んだら、いよいよお散歩に出かけましょう。
初めての散歩は子犬が怖がったり、大きな音におびえたりするかもしれませんから、首輪とリードをつけてからダッコして出かけるほうがいいかもしれません。
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今までの狭い空間からいきなり広い空間に出たわけですから、子犬のリードを引いて歩こうとしても、足を踏ん張ってしまって動こうとしないかもしれません。こんな時もあせらずにダッコして周りの景色に慣れさせてください。
■いよいよ公園デビューです
周囲の環境に慣れてきたら公園デビューしてみましょう。いろんな犬が近寄ってくるので怖がるかもしれませんが、すぐに慣れるので大丈夫です。
散歩の時間は5分くらいから始めて、徐々に時間を伸ばしていくようにしましょう。成長期にある子犬にいきなり長時間歩かせると、骨の成長に異常がおきることがあります。
子犬が疲れるまで歩くのは最も危険ですから、生後6ヶ月までは様子を見ながら散歩の時間を調節してあげてください。
■体温調節のための服について
子犬が自分で体温調節できるのは生後一年を過ぎてからといわれています。季節によっては犬の服を着させてあげたほうが、体調を崩す心配がなくなります。
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トイレの始末を忘れずに
室内でトイレのしつけができていても、外の散歩中に急にもよおしてくることもあります。ウンチの処理は飼い主の責任ですから、小さめのビニール袋や新聞紙などを持って散歩に出かけましょう。
周りの人がウンチを見つけても誰がソソウしたのか分からないので、あなたが疑われるかもしれません。犬を飼う人みんなが注意してほしいことです。
こんなことからもご近所のトラブルが起きたりしますから、一人ひとりが注意したいですね。
迷子札をつけましょう
もしものときから守る!うちの子だけの迷子札! をつけておけば、万一子犬とはぐれてしまっても安心できます。好奇心旺盛な子犬は、ちょっと目を離したスキに一人でお出かけ・・・なんてこともありますから、迷子札をつけておけば安心できます。
自動車に注意しましょう。
自動車の運転者は歩行者のあなたには注意をしていても、子犬には意外と気がつかないものです。自動車が近付いてきたら一旦止まるくらいの気持ちで注意したほうがいいと思います。
犬や猫を飼っている人は運転中も動物には不思議と目がいくものですが、動物に興味がない人は「道路に動物がいる」ということが頭にありません。
簡単な心理テストをしてみましょうか?背筋を伸ばして目をつむってから、目と肩の力を抜いてください。そしたら『赤い色』を30秒くらい思い浮かべます。夕焼けやリンゴ・トマトから連想してもいいでしょう。
思い浮かべることができたら、
目をあけて部屋を見回してください。
どうでしょう。赤い色のものが目に飛び込んできませんか?本やお菓子の箱など、普段何気なく見ているものでも、「これも赤色だったんだ」と気付くはずです。
動物に感心のある人は、常に動物のことが頭の片隅にあるので、散歩中や運転中にも動物が視界に入ると「フッ」と注意がいくのです。
ところが興味のない人は歩行者にだけ気を取られて、すぐそばにいる子犬にまでは注意を払ってくれません。
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