犬のブラッシング
健康を保つために大切なのが日常のブラッシングです。からまった毛を放置していているとダマになり皮膚疾患の原因にもなります。
比較的毛の密度が少ない犬種では1週間に1回で十分ですが、柴犬などはほぼ1年中毛が抜けますので毎日ブラッシングしてあげるのが理想です。
盲導犬は外出先で毛が抜け落ちて他の人に不快感を与えないよう毎日ブラッシングしているそうです
1.ブラッシングの始めは、おおまかに抜け毛を取る
スリッカーやブラシで軽く抜け毛を取り除きます。毛先が丸くなっているものでブラッシングしてあげると、マッサージ効果
もあり健康のためにもいいと思います。
2.両目クシで ていねいにブラッシング
次に両目グシを使ってていねいに抜け毛を取ります。クシの幅が2種類あるものが使い分けられて便利です。最初に幅の広い方で毛がからまったところをほぐしておき、次に幅の狭い方で少し強めにブラッシングします。
■ ブラッシングのポイント
全体を一度に流さずに、手首のスナップを効かせて少しづつブラッシングしたほうが、きれいにできます。
■ 換毛期のブラッシング
換毛期に最適なのが下の写真にある「 ケッシー・ラバーブラシ L 」です。

このブラシの特徴は、毛が飛び散らずに まとめて抜け毛を取ることができる点です。犬の毛が取りやすいように特殊な柔らかいゴムが使われているので、犬が嫌がりません。ブラシについた毛も簡単に取ることができますから、換毛期にはオススメです。
毛の抜け変わる時期は抜け毛の量が多いので、下から上に、お尻の方から頭の方にしてください。
逆にすると抜け毛が押し出されてダマになり、取りづらくなるばかりか犬が痛がります。ブラッシングが痛いものだと思わせると、次からの手入れが大変になります。
ブラッシングは普段の手入れだけが目的ではなく、どこでも自由に触らせるようにするためのスキンシップの意味もありますので、習慣づけるようにしましょう。
■ お掃除
ところで、換毛期やブラッシングした後に、抜け毛のお掃除が大変ではないですか?特にカーペットやソファーについた抜け毛を掃除するのは大変です。
いろんな掃除方法を試してみたのですが、一番カンタンに、しかもキレイに掃除できたのが、 V7スーパーブラシ ハンディタイプ です。
ブラシの先端の形に秘密があるようで、細かいゴミなども一緒に取り除いてくれるので、普段の掃除用品としても使えます。
ページトップへ▲
|