犬の服は体温調節のためにも必要なもの。でも同じ服を着せるならファッションにも気配りしましょう。
犬の服は健康管理にも
子犬が快適に過ごせる温度は、生後6ヶ月までは40度だといわれています。これは、子犬は自分で体温調節ができないためで、この時期までは母犬や子犬同志でお互いの体を温めあっていることからも分かります。
犬の服は単なるファッションとしてでなく、健康管理のために必要なものだと考えてください。
小型犬は成犬になっても寒さには敏感ですから、夏の高温時期以外はなるべく服を着せてあげるほうが安心です。
犬の服といっても高価なものではなく、比較的安い服を何着か用意してあげるほうが経済的ですし、お散歩のバリエーションも広がります。
わんこフェイス裏毛パーカー | モコモコうさたんフリース | ハートプリント裏毛パーカー |
モデルはミニチュアダックスですが、小型犬用なのでサイズは4種類用意されています。いずれも1,000円代で購入できますから、まとめ買いもお得だと思います。
お正月用の福袋も用意されていましたから、一度チェックしてみてもいいかもしれません。