犬の人格

dog-and-man 2011年03月

犬が他のペットと違う一番大きな点は、人格(犬格?)があることではないでしょうか。

オオカミや猿など群れで行動する動物は、自分が生きるだけではなく群れを存続させる必要があるので大脳が進化したためだと思います。

ほめられれば誇らしげに、怒られればシュンとしてしまって。

犬種本来が持っている性格に加え、育った環境にも大きく左右されます。

ちょっとしたことでも大袈裟にほめてあげると犬は満足して喜びます。

反対に人前や他の犬の前で怒られたりするとかなり傷つくみたいですよ。

こんなことが続いたりすると、他の弱い犬に八つ当たりすることもあります。

私が会社勤めをしていた頃には教育についても勉強したことがあります。

「人は怒られても怒られた理由を覚えておらず、 怒られたことしか覚えていない」

確かに子供の頃に怒られた記憶をたどってみても「あの時、なんで怒られたんだろ」って(笑)。

ディズニーランドでは、上司が「部下の髪が長い」と感じても「散髪してきなさい」とは言わないそうです。

どうするかというと、髪のことには触れずに「ちょっと一緒に来て」といって、ディズニーランドの地下にある散髪屋さんに連れていくんだそうです。

周囲の従業員の前で恥をかかせない心遣いですね。

犬と接するときも、『犬の人格』を尊重してください。

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